ヨーロッパの夏はとにかく1日が長い!
北欧の夏に太陽が沈まない「白夜」がありますが、そこまではいかないものの、
北ドイツでもかなり遅くまで「夜」らしからぬ「夜」で、「夜」を楽しめます。
いったいどんな明るさなのかを20:00から23:30まで記録しましたので
今後の旅の参考になさってください。
ちなみに、2019年のドイツの夏至は6月21日でした。これから少しずつ夜が長くはなるものの、8月いっぱいはかなり長いこと1日を満喫できますよ!
まだまだ明るい20:00
20:00 (2019/6/25)
陽が傾き始めたかな?21:00

日没21:49

ようやくほの昏くなる22:30

ほんのり明るい23:00

それでもうっすら明るい23:30

この季節、子供たちが寝る20:00にはまだまだ明るいので
「夜だから早く寝なさい!」というのは使えません。使った暁には
「明るいから夜じゃないもん!」と・・・。:-)
夜長いんですね~(^.^)
そういえば、6月にパリに行った時、20時過ぎても真昼のような明るさで、遊びすぎて逆に疲れた記憶があります(^^;
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